2010年1月13日水曜日

より安心なソフトウェア納品に必要なもの

プログラムを記述し、顧客に納品するとき、本当にそのプログラムにバグが無いかどうか不安なになることがあります。

仕様、要求事項を十分に理解していれば、バグの無い完全なプログラムを作ることができますが、コミュニケーションや諸々の問題で要求事項(仕様)を十分に理解できないときもあります。

これまでは、設計から要求を推測することによって、各プログラマが要求を理解しました。

。。。。。。

言いたいのは。。。。

テストケースを書くと安心してプログラムを納品することができると思うよ。

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